■ブラウン大作戦
今日の献立。
冷奴…薬味は島ラッキョウの青ネギ部分(?)と、かつおぶし、ベランダで育ててる大葉
チヂミもどき…豚肉、ニラ、もずくを卵と水で溶いた小麦粉にぶち込んで焼いてみたもの。醤油味にしてみた。
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さて。全身日焼けしまくっております。腕が痛い。何故かというと招待野球を2試合とも観戦したからなんである。ちなみに今年沖縄へやってきたのはあの横浜高校。しかし、関東大会から日を空けずに沖縄で土日4試合ってでーじタイトスケジュールだな。
まずは第一試合。
浦添商業対横浜でございます。浦添商業といえば今春のセンバツで注目を浴びた沖縄尚学の東浜に匹敵する実力のエース、伊波翔悟。そしてその伊波が完璧なピッチング。
結果から書いてしまうと2安打完封。しかもそのうち1安打はセカンドゴロが若干イレギュラーしたためにバウンドをあわせそこなったもので、まぁ、実質エラーみたいなもの。一方、打線は先発の田山を打ちあぐねたものの、少ないチャンスをスクイズでものにしてなんとか1点とって…でも、今日の伊波にはこの1点で十分。土屋、筒香を擁する横浜打線は完全に沈黙させられておりました。空気を切り裂くようなストレートがビシビシ。
で、横浜は関東大会の決勝戦も完封負けしており、このチームが2試合連続完封負けって珍しいのではないかと思いつつ第2試合。いよいよセンバツ優勝の沖縄尚学の登場。そしてマウンドにはエース東浜。対する横浜も満を持してエース土屋がマウンドへ。
まぁ、こうなると第1試合に続いて投手戦になるのは必至なわけで、ゼロ行進。
5回に何とか沖縄尚学が犠牲フライで1点先制。ちなみにホームを陥れたのは東浜でありました。タイミングはきわどかったものの、キャッチャーブロックの隙間から細い足をねじ込んでセーフ。
対する横浜は8回。後半に入って徐々に東浜からもいい当たりがぽつぽつと出始めたかなと思ったら、2死2塁からタイムリーツーベースで同点。これで横浜は何イニングぶりの得点になるんだろ。少なくとも25イニングは無得点だったはずなわけで。で、同点どまり。
そして9回裏が熱かったのである。
まず、先頭打者の嶺井が粘って選んで歩くと、東浜がバスターを決めて無死1,2塁。ラストバッターの高甫が絶妙すぎるプッシュバントを決めてついに無死満塁。ワタクシ的にはこのプッシュバントを観ただけでも今日の入場料のモトは取れたと思っております。いや、伊波のピッチングですでにおつりがきてますが。
で、話を戻すと、このビッグチャンスにセンバツで大活躍したトップバッターの伊古が打席に立ち、もう北谷球場は大盛り上がりなのである。
んだがしかし、伊古はショートゴロに倒れ、バックホームでフォースアウトとなり1死満塁でバントの名手である伊志嶺が打席へ。そしたらここで今日一番の見せ場がやってきたのだ。
9回裏、1死満塁、バッターはバントの名手とくれば当然スクイズとなる。そこで横浜高校がとった作戦はというと…
ベンチがタイムを要求する。レフトがベンチの方へ駆け寄ってくる。となれば
「ん?守備固めか?」
と思うのだが違った。グラブを内野用に交換し、そのままピッチャーとサードの間くらいの位置で守備についたのだ。
5人内野か!
というわけで、ブラウン大作戦発動である。
こうなるといかにバント得意の伊志嶺といえども容易ではなく、ツーストライクに。すると5人目の内野手となっていたレフトはまたグラブを交換してレフトへ戻って仕切りなおし。…その初球。痛烈な当たりが三遊間を抜け、サヨナラヒットとなって沖縄尚学に軍配。
いやー、熱い試合でした。それにしても暑かったなぁ…。
ところで、写真撮ったんだけど、やっぱり秒2.5コマだとキツイな…。
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栄冠は君に輝く
2008-05-24 22:18:21