■二こ神さんが待ち遠しい。
テレビはほとんど観ない人間で、それに関する情報もあまり仕入れない人間なのですが。
スポーツニュース(ニュース番組やスポーツ中継などは観る)をハシゴしつつ、ダラダラとチャンネルを変えていたときに偶然見つけたのだ。
ワタクシも一応将棋指しのハシクレ…といいつつ最近はめっきり実戦から遠ざかっているんだけど、
ハチワンダイバーという漫画は気になって…というより、単行本はとりあえずそろえてみた。
この手の漫画の宿命として、
将棋を知らないヒトをいかにして楽しませるか
というのがつきまとうわけですが、それなりに売れているらしいところを見ると、その課題はクリアしている漫画なんだろうな。ワタクシにはわからんけど。
で、それと同時に
将棋をある程度知っているヒトも楽しませなければならない
という課題もあるわけで、ある程度の棋力があるヒトならば、どんな妙手、鬼手が飛び出すのか期待したりするわけですが、その辺はクリアできているとワタクシは思うわけで。盤面なんかよくできてるなーと。
さて、そんなわけで優れた作品であろう
ハチワンダイバーがドラマ化されたということなんですが。不安要素がやっぱりあるわけで。
テレビドラマ化されて、原作の良さがスポイルされてしまったという評判はよく聞くし、つまり心配事とはそういうことなんですが、ワタクシが危惧したのは
面白そうなコンテンツを見つけてくるのは得意なのに、すぐにそれを趣味の悪いバラエティ仕立てにしてしまって素材を台無しにしてしまうで、失敗したらCS行き…。
という、その放送局の近年の傾向…ってワタクシがそう思っているだけですが、そうだよね?サッカー中継や野球中継に不要な芸能人のゲストを呼んで台無しにするのが得意じゃない?この放送局って。昨日の○キサゴンナイターなんて最悪だろう…。
決してスワローズが負けたから言ってるわけではないぞ。決して。
で、そんな最悪の事態を覚悟して観たからか、意外と良かったです。変にストーリーを歪曲させなかったのは好感。まぁ、薄っぺらいのは仕方ないけど、枠が枠なだけに予算もそれほどかけられなさそうだしね。
ただ、あの漫画独特のセリフの迫力は無かったな。まったく無かった。それをドラマで再現するのは難しいにしても。まぁ、漫画におけるハイテンションとドラマのそれはどうやっても質が違うものになってしまうし、ドラマの放送時間帯を考えれば、どちらかといえば、ジメジメというか暗いというか地味というか…そういう路線でもいいのかな、と思ったりもします。真剣勝負の場面がキチンと描ければ、それなりのテンションは伝わるわけで。ただ、それができるのかなぁ…という心配はありますが。
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雑記
2008-05-05 11:20:25